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新型BMW 2シリーズ グラン クーペが世界的に人気のビデオゲーム・キャラクター「パックマン」とコラボレーション
Tue Jan 28 04:00:00 CET 2020 プレスリリース
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: クリスチャン・ヴィードマン)は、昨年10月より受注を開始し、本年4月以降に納車を開始する新型BMW 2シリーズ グラン クーペのマーケティング・コミュニケーションに、世界的に人気のビデオゲーム「PAC-MAN」(パックマン)とコラボレーションし、3月14日より「Game Changer.ジョウシキなんて、ひっくり返せ。」のキャッチ・コピーのもと、販売キャンペーンをはじめとした、マーケティング・コミュニケーションを開始する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: クリスチャン・ヴィードマン)は、昨年10月より受注を開始し、本年4月以降に納車を開始する新型BMW 2シリーズ グラン クーペのマーケティング・コミュニケーションに、世界的に人気のビデオゲーム「PAC-MAN」(パックマン)とコラボレーションし、3月14日より「Game Changer.ジョウシキなんて、ひっくり返せ。」のキャッチ・コピーのもと、販売キャンペーンをはじめとした、マーケティング・コミュニケーションを開始する。
プレミアム・コンパクト・セグメントにおけるBMW初の4ドア・クーペとなる新型BMW 2シリーズ グラン クーペは、常識にとらわれず自分のスタイルを貫いて⽣きるドライバーにぴったりのクルマである。さまざまな’縛り’を食べつくしてくれるパックマンとのコラボレーションによって、「常識や固定概念から解き放たれて⾃由に生きよう」というメッセージを発信する。
今回のコラボレーションを基にしたTVCMおよびウェブムービーを、2020年3月下旬より全国にて放映開始する予定である。また、⽇本のみならず、世界中の人々が知るポップアイコンであるパックマンにとって、2020年は生誕40周年という記念すべき年である。実施が予定されているパックマンの様々な記念イベントへ、BMWは参加を予定している。
「パックマン」について
業務用ゲーム機として 1980 年に発売され、「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス記録にも 認定されている IP(Intellectual Property:知的財産)である。日本はもちろんのこと、80 年代に米国で「パックマンフィーバー」といわれた空前のブームを巻き起こし、現在でも同国での認知度は 98%、また米国以外でも多くの国・地域で 90%以上の認知度を誇る。(「PAC-MAN」海外認知度:株式会社バンダイナムコエンターテインメント独自調査結果より)