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PressClub Japan · 記事.

BMWグループ、さらに加速

9年連続の記録更新を目指す+++未来への投資が増加しても、なお100億ユーロ超の税引前利益を計画+++EBITマージンは今後も目標範囲内の数値が期待される+++自動車部門で販売台数の新記録を目指す+++投資増加であっても2017年のフリー・キャッシュフローは目標を上回る+++2018年は未来のモビリティへの最高額の投資を計画+++クルーガー:今からモビリティの未来が切り開かれる

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ミュンヘン発:

BMWグループは未来のモビリティの展開に向けてさらに加速する。NUMBER ONE > NEXT戦略の着手から2年を経た2018年、BMWグループは研究・開発への先行投資を究極の最高値まで高める。同時に、収益性があり持続可能な成長路線を引き続き維持し、9年連続の記録更新を目指す。

 

「私たちの分野は、いまだかつてない技術的な変革を経て、変動の多い現在を克服しなければなりません。しかしBMWグループの一員である私たちはこれをチャンスと捉え、明確な戦略を展開します。なぜならモビリティの未来は今、この時から切り開かれるからです。私たちは2018年にさらに加速し、9年連続の記録更新を目指します」BMW AG取締役会会長のハラルド・クルーガーはミュンヘンで水曜日、このように述べた。

 

モビリティ分野であらゆる変化が起こる中、顧客はBMWグループの方向性において不変であり続ける。「顧客の感動は私たちの成長戦略の中心に据えられるものです」クルーガーはこう強調し、「だからこそ、BMWグループはBMW i3からロールス・ロイス ファントムに至るまで、またカスタマイズ可能なファイナンスからインテリジェントなモビリティ・サービスに至るまで、他に例のない多彩な製品を提供し、顧客のライフを支援します。こうして私たちは顧客志向のモビリティおよびテクノロジー企業として発展を続けます」と述べた。

 

2018年はBMWグループの歴史において最大となる製品攻勢が続く。3月のBMW X2の市場導入、3つに分散された生産拠点でのBMW X3の生産開始、さらに新しい世代のBMW X4の登場を控えた2018年は、この最大のプレミアム・カー・メーカーにとって「イヤー・オブ・X」として強調される。「私たちはオンロードにまったく新しいモデルをもたらします。これは、2020年にBMWブランドがこのセグメントで再びナンバー1となるための戦略でもあります」とクルーガーはコメントし、こう続けた。「私たちはジュネーブ・オートサロンでBMW M8 グランクーペのコンセプトを紹介しましたが、その量産バージョンを2019年にお見せすることができるでしょう。」

 

2018年、さまざまな戦略的決定が明らかとなる

すでに今年、BMWグループがNUMBER ONE > NEXT戦略の一環として早期に進路を定めているさまざまな戦略的決定が明らかにされる。BMWグループは1月、Parkmobile LLCの買収を発表し、これによりデジタル・パーキング・ソリューションの分野で世界をリードする提供者となっている。3月にはカー・シェアリング・サービスのDriveNowの買収契約が結ばれた。これら2つの買収により、BMWグループはモバイル・サービスを展開するための戦略的な選択肢をすべて手にすることになる。そしてこれは、持続可能なアーバン・モビリティに多大な貢献を果たすことが見込まれる。BMWグループの目標は、2025年までに1億人の利用客を獲得することである。

 

すでに2月、電気単独駆動のMINI車両の中国での生産に向けて、中国のメーカーGreat Wallとの間で合弁会社の設立のための「基本合意書」に署名が行われた。この一歩はMINIブランドの電気化に向かう未来をさらに明確に知らせるものであり、BMWグループにとって中国市場の重要性を強調するものだ。

 

BMWグループは3月の初めにジュネーブ・オートサロンの開催中に、2017年のフランクフルト・モーターショー(IAA)で紹介したBMW i Vision Dynamicsを、ピュアEVのBMW i4として市場に導入すること、またそれをミュンヘン工場で生産することを発表した。すでに現在、BMWグループは10か所の拠点で電動化モデルを製造している。2019年にはオックスフォード工場がフル・エレクトリックのMINIの生産に加わる。BMW i4は、BMWグループが2025年までに世界の道で走らせることを明らかにした25の電動化モデルの1つにすぎない。これらのモデルの半分は電気のみの駆動方式となる予定である。第5世代のバッテリーおよび駆動技術により、BMWグループは2021年以降、航続距離が最長700 kmの電気自動車と電気のみでの航続距離が最長100 kmのプラグイン・ハイブリッドを提供することを計画している。

 

未来のモビリティへの先行投資が最高額に達する

eモビリティのこうした展開が重要な理由のひとつとなり、BMWグループは今年の時点で研究・開発費の増額を考慮しており、2017年の61億800万ユーロに続き、未来のモビリティに対する2018年の先行投資額もまた大幅に増額する。現行のモデル攻勢、eモビリティおよび自動走行の開発継続のために、先行投資に億単位ユーロの増額が見込まれている。もしそうなれば、合計で約7億ユーロという究極の値の先行投資となろう。これは、BMWグループが未来分野ACES(Automated(自動化)、Connected(コネクテッド)、Electrified(電動化)、Service(サービス)に沿ってモビリティ産業の変革を推し進める際の確固たる決意を示している。

 

このように大規模な先行投資であるにもかかわらず、BMWグループはグループ税引前利益において、少なくとも2017年の記録的なレベルの数値を見込んでいる。「私たちは2018年の終わりに税引前利益で新たに最高値を達成できるよう、大きな課題に取り組んでいかなければなりません。」BMW AG財務担当取締役のニコラス・ペーターはこのように述べ、「しかし私たちは非常に野心的な企業であり、プロセスにおける効率性で大きな成果をあげています。私たちは製品の複雑さを抑え、一貫して顧客の望みとニーズに寄り添うことで、未来への投資に必要な余裕を作り出します。そしてその際、常に私たちの戦略の中心にあるのはグループ全体の長期的かつ持続可能な成功です」とコメントした。

 

NUMBER ONE > NEXT戦略の一環としてBMWグループは、未来のモビリティへの多額の追加先行投資の資金を独力で賄うために、収益性の高いセグメントにおける製品を効果的に拡大する。これに伴い、BMWグループは引き続き自動車部門とモーターサイクル部門におけるEBITマージンの目標範囲を8~10%に設定する。2018年には自動車部門において販売台数のわずかな増加も見込まれているため、自動車部門での収益もその分伸びると予想される。モーターサイクル部門での2018年の販売台数は堅実な伸びを示すことが見込まれる。

 

すでに2017年、BMWグループは初めて年間10万台以上の電気駆動モデルを販売した。これに大きく貢献したのは、電気のみを動力源とするBMW i3で、その販売台数は2013年市場導入以降、年々増え続けている。2017年には電気駆動モデル(BEV + PHEV)の新車登録が21%を占め、BMWグループはヨーロッパにおけるトップの提供者となった。2018年にBMWグループは全世界での電気駆動モデルの販売台数を14万台以上に伸ばし、2019年の終わりまでに50万台以上の電気駆動モデルが世界の道を走ることを目指している。「当社の電化戦略は効果を上げています。電動化モデルの豊富な提供により2017年はBMWグループのヨーロッパにおける量販車のCO2排出量をさらに低減することができました」とクルーガーは語った。

 

BMWグループは今年、世界中でその価値をさらに拡大する。重要拠点である中国、米国、ヨーロッパではさらなる投資が計画されている。まさに米国と中国で示されるBMWグループの強力なローカル勢力は、これらの成長地域での事業展開に大きく参与するための前提条件であり、今後もそれは変わらない。

 

2017年は販売台数、収益、利益とも記録更新

2017年のBMWグループの販売台数は4.1%増の246万3,526台(前年:236万7,603台)で、過去最高の販売台数を達成した。この実績により、BMW、MINI、ロールス・ロイスの3つのプレミアム・ブランドを擁するBMWグループは世界をリードするプレミアム・カーのメーカーとしての地位を確固たるものとしている。電気自動車の販売台数は65.6%増の10万3,080台に達した。これに大きく貢献したのは、電気のみを動力源とするBMW i3で、その販売台数は2013年市場導入以降、年々増え続けている。2018年にBMWグループは全世界での電気駆動モデルの販売台数を14万台以上に伸ばし、2019年の終わりまでに50万台以上の電気駆動モデルが世界の道を走ることを目指している。

 

2017年のグループ売上高は最高値の986億7,800万ユーロ(前年:941億6,300万ユーロ/4.8%増)に達した。その際、為替相場の影響により増加が若干抑えられている。支払金利前税引前利益(EBIT)は5.3%増の98億8,000万ユーロ(前年:93億8,600万ユーロ)であった。グループ税引前利益(EBT)は、為替換算効果による後押しもあって10.2%の大幅増となり、106億5,500万ユーロ(前年:96億6,500万ユーロ)を達成し、初めて100億ユーロを超えた。前年と同様、2017年もすべての事業セグメントで(自動車、モーターサイクル、ファイナンシャル・サービス)新記録(税引前)を達成し、伸びに貢献した。グループの税引前の売上高利益率(EBTマージン)は10.8%(前年:10.3%)に上昇した。これによりBMWグループは自動車産業における収益性においてトップの座に就いた。

 

法人税は報告年度で合計19億4,900万ユーロ(前年:27億5,500万ユーロ)となった。前年との比較で大幅に減少した税金費用は、2018年1月1日以降、米国法人税率が35%から21%に下がったことが主な要因であり、2017年12月31日時点で繰延税金の評価の際にこれを考慮する必要があったためである。この新評価は報告年度において、全体にプラスの効果をもたらし、繰延税金資産は9億7,700万ユーロとなった。これにより、グループ純利益は87億600万ユーロ(前年:69億1,000万ユーロ/26.0%増)に増加した。

 

自動車部門のフリー・キャッシュフローは昨年、多額の先行投資と投資活動によって110億ユーロの増加となった現金支出にもかかわらず、目標値の30億ユーロを大幅に超え、2017年のフリー・キャッシュフローは44億5,900万ユーロにのぼった(前年:57億9,200万ユーロ)。

 

普通株の配当は1株あたり4.00ユーロを提案

「企業は人なり。従業員の模範的な献身は、BMWグループのセクセス・ストーリーを支える大きな要因です」とクルーガーは述べ、さらに、「この理由から、ドイツ拠点の従業員には競合他社と比較して最も高い報酬を支払っています」と続けた。また、取締役会と監査役会は、2018年5月17日の株主総会において、1株あたりの配当を過去最高の、普通株で4.00ユーロ(前年:3.50ユーロ)、優先株で4.02ユーロ(前年:3.52ユーロ)に増配することを提案する。配当性向は30.2%(前年:33.3%)で、目標範囲の30~40%に収まる。「大幅な増配の提案は、当社が持続可能な未来への成功路線を首尾一貫して進むために正しい道を歩んでいるという自信の表れです」とクルーガーは結んだ。

 

自動車部門は安定した高い収益性を達成

自動車部門では、好調な販売台数増加のおかげで昨年の収益が2.5%増の885億8,100万ユーロ(前年:864億2,400万ユーロ)であった。EBITは2.2%のわずかな伸びで、78億6,300万ユーロ(前年:76億9,500万ユーロ)となった。EBITマージンは昨年と同様8.9%に達し、2010年から連続して8年間、目標とする8%~10%またはそれ以上の利益率を達成した。部門税引前利益は9.8%増の86億9,100万ユーロ(前年:79億1,600万ユーロ)で最高値となった。

 

BMWブランドからは2017年に200万台以上の車両が顧客のもとに納車された。販売台数は4.2%増の208万8,283台(前年:200万3.359台)であった。その中でBMW Xファミリーの車両は成長の大きな推進力となった。その販売台数は前年比で9.6%増となり、昨年の後半から続いているBMW X3のモデル・チェンジの最中でこの結果を残した。モデル・チェンジの終了後、ニューBMW 5シリーズ セダンは12月に55%超の成長を遂げた。世界をリードするプレミアム・ビジネス・セダンの2017年の販売台数は6.3%増の29万1,856台に達した。2017年にブランドの成長に貢献したその他のモデルとして、特にBMW 1シリーズ(20万1,968台/14.7%増)とブランドのフラッグシップ・モデルであるBMW 7シリーズ(6万4,311台/4.5%増)が挙げられる。

 

MINIブランドの2017年の全世界における総販売台数は37万1,881台で、前年比3.2%増の販売新記録を達成した。新型となったMINI Countrymanの販売台数は前年比30.0%増(8万4,441台)の大幅な伸びを示した。MINIブランドの好調さを引き出したもうひとつの重要なモデルは、12.0%増(3万3,317台)を記録したMINIコンバーチブルである。

 

Rolls-Royce Motor Carsは2017年に約50か国で3,362台(前年比16.2%減)を販売した。この結果は、この年にモデル・チェンジを控えたファントムが市場から退いていたためであり、また重要な市場である中東の不安定な市況が背景にある。昨年7月にロンドンで全世界に発表された新型ファントムは、すでに多くの注文を受けている。新型ファントムの最初の一台は2018年の初めに納車された。

 

BMWグループは引き続き、全世界でバランスのとれた販売を達成するための戦略に力を注ぐ。

 

BMWグループは2017年、アジア地域での販売台数でまたも大幅な躍進を遂げた。BMW、MINI、Rolls-Royceブランドの販売台数は合計84万8,826台となり2桁の13.6%増を達成した(前年:74万7,291台)。中国市場はこれに最も貢献し、59万5,020台を販売した(前年:51万6,785台/15.1%増)。

 

欧州地域では、BMWグループは2017年に合計110万1,760台を販売し、前年からの高い販売水準を維持した(前年:109万2,155台/0.9%増)。英国での販売台数は24万1,674台(前年:25万2,205台/4.2%減)で前年値を下回った。これに対してフランスでの販売台数は8万9,957台(前年:8万4,305台/6.7%増)に増えた。イタリアでの販売台数も伸び、8万6,663台(前年:8万3,765台/3.5%増)に達した。

 

南北アメリカ大陸地域はで、BMW Xモデルの販売台数が制限を受けたため、年間販売台数はわすかに減少した(45万1,136台/2.0%減)。非常に競争の激しい市場環境の中、米国での販売台数は35万3,819台でわずかな減少となった(前年:36万6,493台/3.5%減)。しかしながら2017年第四四半期には、米国でも(9万8,137台、前年:9万6,609台/1.6%増)、大陸全体でも(12万4,547台、前年:12万2,393台/1.8%増)回復傾向が見られた。

 

モーターサイクル部門の販売台数が初めて15万台を超える

モーターサイクル部門でも2017年は記録の年となった。販売台数は13.2%の大幅な伸びを示し、モーターサイクルとマキシスクーターの販売台数は16万4,153台(前年:14万5,032台)に達した。これで7年連続で販売記録を更新したことになり、初めてブランドの年間販売台数が15万台を超えた。

年間の収益も大幅に伸び、22億8,300万ユーロ(前年:20億6,900万ユーロ/10.3%増)に達した。EBITも大幅な伸びを見せ、2億700万ユーロ(前年:1億8,700万ユーロ/10.7%増)となった。自動車部門と同様、BMWグループはモーターサイクル部門でも8~10%の範囲のEBITマージンを目指している。2017年のEBITマージンは9.1%(前年:9.0%)を達成した。税引前利益は10.8%増の2億500万ユーロ(前年: 1億8,500万ユーロ)となった。

 

ファイナンシャル・サービス部門は記録的な利益を達成

ファイナンシャル・サービス部門は昨年も、良好な事業発展を継続させることに成功した。2017年に結ばれた最終顧客との新規契約件数はわずかに伸びて182万8,604件(前年:181万1,157件/1.0%増)であった。2017年12月31日時点で契約のポートフォリオは合計538万785件となり、前年比で5.2%の伸びを示した(前年:511万4,906件)。部門売上高は7.3%増の275億6,700万ユーロ(前年:256億8,100万ユーロ)となった。税引前利益は22億700万ユーロ(前年:21億6,600万ユーロ)で、前年値をわずかに上回った(1.9%増)。

 

従業員数および研修生数の増加

従業員数は2017年に4.2%の伸びを見せた。世界中で合計12万9,932人(前年:12万4,729人)の従業員がBMWグループに従事している。増加の主な要因として、自動車の電動化や自動走行、さらに国際的な生産ネットワークの構築拡大に伴う数々のプロジェクトがある。また自動車部門およびモーターサイクル部門の成長、ファイナンスおよびモビリティ・サービスの拡大も増員に寄与した。BMWグループは引き続き研修生の活動に重点を置いており、2017年には職業訓練および後継者育成プログラムに約3億5,000万ユーロを投じた。BMWグループは全世界で総勢4,750名を超える研修生を期日までに職業訓練および後継者育成プログラムに参加させた。

 

監査役会

20180年5月17に開催される株主総会において、監査役会は株主に対し、ドイツ・ポツダム地球科学研究センター・ヘルムホルツ協会(GFZ)の取締役会会長であるDr.リヒャルト・ヒュッテル氏、エーオン社およびルフトハンザドイツ航空の監査役会会長を兼任するDr.カール・ルートヴィヒ・クレイ氏、アレンスバッハ世論調査研究所の所長、Dr.レナーテ・ケッヒャー女史を監査役会で再選するよう提案する。

 

さらに監査役会はBASF社の取締役会会長のDr.クルト・ボック氏を選出するよう提案する。監査役会との合意に基づき、Dr. h.c.ロベルト・レーン氏は今回の株主総会の終了をもって辞任する。監査役会はDr. h.c. レーン氏の長年にわたる貴重かつ信頼できる協力に対し謝意を表す。

 

 

 

BMWグループ概要

2017

2016

変動率(%)

販売台数

 

 

 

自動車

2,463,526

2,367,603

4.1

BMW

2,088,283

2,003,359

4.2

MINI

371,881

360,233

3.2

Rolls-Royce

3,362

4,011

-16.2

モーターサイクル

164,153

145,032

13.2

従業員1

129,932

124,729

4.2

自動車部門のEBITマージン

%

8.9

8.9

-

モーターサイクル部門の
EBITマージン

9.1

9.0

+0.1 %ポイント

EBTマージン BMWグループ

%

10.8

10.3

+0.5 %ポイント

フリー・キャッシュフロー
自動車部門

 百万ユーロ

4,459

5,792

-23.0

収益

百万ユーロ

98,678

94,163

4.8

自動車

百万ユーロ

88,581

86,424

2.5

モーターサイクル

百万ユーロ

2,283

2,069

10.3

ファイナンシャル・サービス

百万ユーロ

27,567

25,681

7.3

その他の事業

百万ユーロ

7

6

16.7

控除

百万ユーロ

-19,760

-20,017

1.3

支払金利前税引前利益(EBIT)

百万ユーロ

9,880

9,386

5.3

自動車

百万ユーロ

7,863

7,695

2.2

モーターサイクル

百万ユーロ

207

187

10.7

ファイナンシャル・サービス

百万ユーロ

2,194

2,184

0.5

その他の事業

百万ユーロ

14

-17

-

控除

百万ユーロ

-398

-663

40,0

税引前利益(EBT)

百万ユーロ

10,655

9,665

10.2

自動車

百万ユーロ

8,691

7,916

9.8

モーターサイクル

百万ユーロ

205

185

10.8

ファイナンシャル・サービス

百万ユーロ

2,207

2,166

1.9

その他の事業

百万ユーロ

80

170

-52.9

控除

百万ユーロ

-528

-772

31.6

法人税

百万ユーロ

-1,949

-2,755

29.3

純利益

百万ユーロ

8,706

6,910

26.0

1株当たり利益2

13.12/13.14

10.45/10.47

25.6/25.5

1 停止中の労働契約、部分退職者、退職前休業者、低賃金労働者を除く

2 普通株/優先株に対する値

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